有限会社 米工房
札幌市豊平区美園9条8丁目3-10
TEL (011)831-7441(代)

53 米工房

本場銘米専門店  昔から精米をお願いしているお米屋さんです。

むつみ屋では無農薬で自然栽培している長沼6区の二人の生産者のお米を特別にお願いしています。
化学肥料・化学農薬・除草剤を使わない安心の生産者のお米です。
籾(もみ)で貯蔵してあるお米を20〜30袋(5kg)ずつ精米して、玄米、七分、白米にしていますので、いつでも新米の風味を損なわずにお届けできます。

☆生産者☆

【春ちゃん農園(五十嵐春男)】 春ちゃん農園の自然栽培→

(1)有機肥料・・・手間と機械がないので千歳の農振と北海道農材さんの 有機100%の肥料を購入しています。主な材料は、鶏糞、廃鶏、豆かす、魚かすで、堆肥造りとして、稲わらを集めて米糠を混ぜて堆積させ、我が家の生鶏糞を使用し、それを米・ブロッコリー・とうもろこしなどに施しています。

(2)病気、害虫対策・・・ブロッコリーはパオパオ(防虫網)を使用して虫を防除しています。スイートコーンには木酢、石けん水300倍液を使用しています。また、病気には木酢300倍液を2〜3回与え、それでも効果がなければあきらめます。

(3)草取り・・・米は耕運機だけで除草。ジャガイモは出面さんを頼んで取ります南瓜はトラクターでうねらせ幅を中耕除草し、そのほかは耕運機で 中耕除草で終わらせています。

(4)モットー・・・安全で美味しいものを食卓へ!!化学農薬、化学肥料、除草剤は使用していません。

小学生の田植え体験学習も毎春の恒例行事、春ちゃん農園は小学生、中学生の昔ながらの人力田植えです。

【天恵農場(小林邦弘)】
ななつぼし・ゆきひかり・おぼろづき・ゆめぴりかを栽培しています。除草剤をつかわず、耕うん機で草取りしています。酪農学園大学獣医学部を卒業して、この地で獣医をしていたこともあります。

人にも動物にも農薬はよくないことは、よく知っています。農薬を使わず、有機肥料を田んぼにいれて、安心・安全なお米を作っています。近年、玄米を利用する、お客様が増えてきました。

そこで、籾で在庫して、出荷する時に玄米にしています。玄米にした後に、石をはじく機械、そのあと、色の悪い玄米をはじく機械に通して製品にしています。一年中おいしいお米をお届けいたします。
春ちゃん農園の五十嵐さんとは、同じ長沼6区お隣さんです。安心・安全を話し合いお互いに良いお米を作っています。

【特別栽培】
天恵農場の特別栽培は除草剤を1回のみ使用しています。むつみ屋では一切使用しないものを自然栽培(無農薬)として扱いますので、特別栽培米としています。
小林さんも自然栽培で作っていますが、五十嵐さんと同じく収量には限りがあり、無農薬のものは早期に完売します。
肥料は有機で化学肥料は使いません。
一般的な特別栽培は同地域の農薬5割減(農水省の定義)ということで、10回以上の農薬散布米も特別栽培として販売されています。

念のために250項目の徹底的な残留農薬検査をしていますので、安心してお求めください。他の特別栽培に比すれば限りなく無農薬に近いお米と判断しています。

【精 米】

田んぼから収穫したお米はモミに包まれています。モミ殻を取り除く籾摺り(もみすり)をしただけのものが玄米です。
白米は、玄米から果皮、種皮、糊粉層と呼ばれるぬか部分を完全に取り除いたものです。
分づき米は、精米の際に玄米から胚芽やそのぬかの部分を一部残して精米したお米をのことです。
七分づきは玄米から三割の胚芽などを残して精米したもので、白米に近く食べやすく栄養豊富です。
玄米を発芽させて食べる発芽玄米も流行っているようです。むつみ屋のお米はしっかり発芽しますし完全に無農薬ですから安心してお召し上がりください。

最近では家庭用の精米機も手軽に手に入りますし、お米屋さんやスーパーにも100円精米機を良く見かけます。
玄米を買って、お好みの分づき米を試してみるのも楽しいですね。