『こだわりを支えるのは百姓の誇り』 京都府相楽郡南山城村の北部に位置する 標高500mの高原地区・童仙房。 童仙房茶舗は福井藩士だった先祖が入植した 明治初期よりこの地でお茶を作り続けています。 「農薬や化学肥料を使ったものを お客様に飲んで頂くわけにはいかない」という考えのもと 無農薬・有機栽培を実践し、商品は全て 日本農林水産省 有機JAS規格を取得しています。 有機農業を通じて我が子やひいては孫の代まで 自然を守り人を守る農業を実施していくことが 百姓としての誇りだと考えています。